意外とまだ知られていない、諏訪の名湯。諏訪のジモセン(地元温泉)。
組合員だけの温泉で、部外者には、全く、お呼びでない。
その内情を知らずに、まず純粋に言わせてもらうとーー
こんなお宝が立派にあるのに、どうして、もっと活かさないの?!
とっても不思議!
最近は、利用者の高齢化もあり、組合員数もどんどん減っているそう。
日本でも別府温泉に次ぐという数の住民の湯も、あとは時間の問題。
勿体ない!
いっそのこと、別府のように、「百円温泉」にしたら、
チャリン箱おいて (少ないなんてケチな事言わないで、数で行くんです!)
住民も旅人と交流したら若返る?
このまま維持費が減って取り壊すより、よっぽどまし。
観光客の集客にあっちこっち苦労するより、持ってるものを出せば良いだけ。
まぁ、いろいろ有るのでしょうが、、誰か骨を折って下さいまし。
きっと、後々、物凄く感謝されますよーー。
お客も集まるし、地元も維持できる。
オマケに人口も増えるかも。。みんな、助かる助かる。
市議会議員さん、出番ですよーー。誰かして!早くして!(笑)(笑)
それをしないで、
今まで通り、観光客向け日帰り温泉が「片倉館」さんひとつでは余りに寂しいですよ。
豪華ホテルや旅館のお客様から、小さな民宿、キャンプに来ている方も、
日帰りの観光客も入れて、とにかく色んな人に来ていだだきましょうよ。
幅広く誰でも入れる諏訪湖畔から駅周辺に沢山の日帰り湯があれば、楽しい。
そろそろ、本気で「魅力発信」やりましょう!
これ、とっても生き残りに、大事ですよ!
そこから、美味しいもの巡りや名所が生きるのです。
やっぱり、地元に人、誰か、やって!
記事:杜水きよめ